もう惑わされない!髪にまつわる真面目な話

世間にはたくさんの髪に関する情報が溢れています。
そして理美容界では一般科学常識からは考えられない摩訶不思議な理論やアイテムが横行し、また情報の発信源によって常識が都合よく塗り替えられている現実もあります。

商品を売るために不安を煽ったり、髪に良さそう、でも実はものすごく傷めてしまう製品だったりと、当店のお客様には本当のことをお伝えしなくてはならない使命のもと、この文章を書くに到りました。正しい知識と当店の施術方法をお伝えする事で、お客様の髪を通じて幸せを提供できればと考えます。

髪の毛って一体?

髪の位置づけ

主にタンパク質から構成される髪は角化した細胞。言わば垢みたいなものです。生きていた細胞が死滅し角化し、硬くなったものが髪です。そして、切っても痛みを感じ無いように髪は死んだ細胞です。ひっぱると痛みを感じるのは、あくまでも毛穴の皮膚の神経が刺激されるからで、毛根の細胞分裂をしている場所以外は死んだ細胞になっています。
頭皮のトラブルがあれば皮膚科を訪問し、髪の状態が悪ければ美容院に行くのは当たり前。生きた場所の処置には医師免許が必要と日本の法律では決まっています。ですから美容師は死んだ部分しか処置ができないということになります。

死んでいる髪 だからまかり通る偽常識!

前項で話しましたが髪は死んだ細胞です。また垢みたいな物とも表現しました。神経や血液が通っているわけでもありません。でも髪を生きているものと言い切る人が世の中にはいらっしゃいます。~波動のドライヤーをあてると甦るとか、~のシャンプーを使うと細胞分裂が始まり髪が蘇るなど。また、高温のアイロンを使いキューティクルを熱で溶かし艶を出したり、ダメージで乾燥した髪に油分をつけるだけの方法が髪質改善と称して行われている現実があります。しかし、その場しのぎでは無く、本当の意味で髪本来の美しさを取り戻す事が、自分のヘアスタイルを楽しむ一番の方法になるのではないでしょうか。

どうすれば髪を良くできるのか?

髪の構成を分析するとケラチンというタンパク質が多くを占めています。その他脂質、保湿成分等が占めています。
髪が傷んだら髪を構成する成分で改善する。単純な考えが基になり、当店ではオリジナル薬剤を開発しております。

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